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鍼灸が効くメカニズムは?

鍼灸を受けると…

効果:① 血流の改善

血管が広がり、筋肉のコリが柔らかくなります

固くなった筋肉に鍼を刺す、お灸をすえることで、眼で見えないくらいの 小さな傷 をつけます。

すると傷を治すために、血管が広がり血行が良くなります。

下記の画像のような鍼灸により皮膚が赤く充血することを「フレアー現象」といいます。

鍼灸により血流が改善されることで、引きつった筋肉のコリ(筋肉が硬い➡収縮している)が柔らかくなります。

急性の痛みを感じさせる「発痛物質」を患部から減少させます

急性のぎっくり腰、寝違い、関節炎、捻挫、打撲などの 炎症性の痛みは、「発痛物質」が患部に停滞することが原因です。 

痛みの発生源となる「発痛物質」は、傷の痛みや炎症に対して、より神経を敏感にさせ痛みを感じやすくさせます。

そこで、鍼灸治療により血流を良くすることで患部に停滞している「発痛物質」を押し流し、痛みを軽減させます

したがって、レントゲンやCT、MRIの画像により椎間板ヘルニア、関節の変形や関節間の狭窄と診断されても、炎症性の痛みの場合には直接関係ないものが多いと思います。

※発痛物質とは⇒ブラジキニン、ヒスタミン、アセチルコリン、セレトニン、カリウム、水素イオン、プロスタグランジンE、サブスタンスP 

 

効果:②痛みの感受性を変える

鍼灸の刺激は、神経の伝導や伝達を直接ブロックしません。

また、もし仮に、神経節に直接鍼をしても伝達は止まりません。

 

鍼に低周波の電流を一定の時間(20 分間程度継続した刺激)通電する針麻酔方式により痛みが緩和されるのは、鍼刺激の信号が脳に上がって、内因性のモルヒネが産生されて、それから下行性の抑制がかかります。

このような身体の反応系は痛みに対する感受性を変えていきます。

効果:③自律神経の調節力を高める
鍼灸の刺激は、自律神経の「交感経系に影響」を与えています。
鍼灸の刺激中や直後は、交感神経が興奮して 血管はいったん収縮します。
鍼刺激が終わり、一定の時間が経つと 交感神経の抑制が認められ血管は弛緩します。
鍼灸の刺激で、自律神経系の揺れを引き起こして、正常化するきっかけを作ります。
自律神経、ホルモン、免疫などの全身の調節系を整えることが西洋医学にはない利点だと思います。

目の瞳孔の直径を ①鍼を刺入する前、②刺激中、③後…と観察しました。 

瞳孔は、交感神経が興奮すると広がり直径が大きくなり、抑制されると直径が小さくさなります。
瞳孔の開閉で交感神経の反応がわかるわけです。

 

◎瞳孔直径測定器:イリスコーダー
 

【実験】
人数:5名

刺激部位:上天柱(後頚部のツボ)画像の赤丸

方法:10秒雀啄(刺激)  瞳孔の直径をイリスコーダーにより測定しました。

 

【結果:データー】

◎治療前:瞳孔

◎治療中:瞳孔散大 → 交感神経興奮 

◎治療後:治療前よりも瞳孔直径は小さくなる → 交感神経抑制

※下記の折れ線グラフを参照

【結果:データー】

鍼をすると、心身の緊張がゆるみ、血液循環も改善されます

このように鍼の刺激で交感神経をゆさぶります。その結果、刺激がきっかけとなり、治す力を高めます。

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