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目の疲れ・眼精疲労でお悩みの方に

目の疲れ・眼精疲労は自律神経を乱します

 

 

 みなさんは、職場、ご家庭でパソコンのモニターやスマホを近くで見ながらの作業が多いと思います。

 

パソコン作業中はいわば戦闘状態なので、脳は集中モードになり“交感神経”が優位になります。

また、近距離でモニターを見るという作業は、眼の調節機能は、“副交感神経”が主体となります。

 

つまり仕事をしているときは交感神経が優位に働き、帰宅後、ベッドにもぐって眠るときは副交感神経が優位に働きます。

 

自律神経の働きからいうと、交感神経と副交感神経はどちらか一方が活発なときは もう一方が休息というように、同時に機能することはありません。

 

しかし、パソコン作業というのは両方の神経が活発に働いてしまう状態ですから、自律神経をコントロールする脳はパニック状態に陥ります。

 

つまり、眼精疲労 ➡ 自律神経失調症 ➡ 脳の疲労…となるわけです。

 

仕事をするとき、パソコンと目の距離は、せいぜい50センチ程度かと思います。

 

このような状態ですと“交感神経優位”に働こうとする体とは裏腹に、目は“副交感神経優位”に働こうとします。

 

ひとつの身体のなかで同時に交感神経と副交感神経がせめぎ合い、自律神経にコントロールされた毛様体筋はパニック状態に陥ります。

これでは目が疲れて当然です。

 

解決策は、自律神経の働きを統一させること、つまり矛盾を解消することが必要になります。

 

遠くを見るときに交感神経、近くを見るときに副交感神経が働くと、ざっくりと説明しましたが、どちらが優位に働くか、その境界線は、目から約1メートルの距離にあります。

 

目にはリラックスした状態で自然とピントが合う『調節安静位』という位置が存在しますが、その位置こそ、交感神経と副交感神経のボーダーラインとなる場所です。

 

しかし精力的に仕事をこなそうと交感神経優位に働く体に合わせ、目も交感神経優位に働かせようとすると、目とパソコンの距離を1メートル以上、離さなければいけません。

 

現実的には、メガネやコンタクトレンズの度数やデザインを変更して視力を矯正することで、目とパソコンの距離感を調節するといった方法が挙げられます。

 

また、今すぐできるケアとしては、しばしパソコンから目を離し、「見えづらいなぁ、風景がぼやけるなぁ」と感じる程度の遠方を眺めること。そして同時に、少し心拍数が上がる程度に身体を動かすことです。

 

すると「遠くを眺める=交感神経優位、体を激しく動かす=交感神経優位」となり、仕事中、目と体でバラバラに働いていた自律神経の矛盾が解消されるというわけです。

また、長時間パソコンとにらめっこして「目が疲れたなぁ」と感じたら、目の緊張状態をほぐすケアも有効です。

 

VDT症候群とは

VDT症候群とは、Visual Display Terminal 略してVDT、表示画面を持った端末の事を指し、パソコンモニターや携帯電話などが当てはまります。

そのVDT機器を長時間使用する事で 体や心に影響が出る、これを総称してVDT症候群(テクノストレス眼症)といいます。

 

VDT症候群の症状は

【VDT症候群の症状を、目・身体・精神の3つの面にわけて記載します】
『眼科症状』
目の乾きや痛み、眼精疲労、充血間、視界がぼやける、視力低下、調節緊張、涙液の減少、結膜炎、角膜炎、屈折異常の進行 など

『身体症状』
頚椎椎間板ヘルニア、腱鞘炎、腱周囲炎、手根管症候群、顆炎、肩腱板症候群、肘部管症候群、上腕骨外側上、胸郭出口症候群 など

『精神症状』
頭痛、食欲不振、過食、イライラ感、めまい、抑うつ症状、睡眠障害、無気力、生理不順 など

 

 

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