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急性腰痛(ぎっくり腰)が軽減!お礼のハガキが届きました!

" 腰痛 "

2013年1月3日

急性腰痛で歩くのがやっとので来院された患者様が楽になりました!

 

症例) 40歳代の女性

 

ふとした動作から腰にキャッ!と痛みが走り数日間 身動きがとれなかったようです。

 

ご主人に支えられて、お1人で歩くのは到底無理なようで、痛みに顔を歪ませながら来院されました。

 

そんなに広い治療室ではないのですが、ベットにたどり着くまで5分ほどかかってしまいました。

 

診療時間外でしたが、よっぽどお辛かったのだと思います。

 

私の診たてより、筋筋膜性の腰痛 (ぎっくり腰)だと判断しました。

 

治療の実際は…

 

① 患部の皮膚の温度を測ると他の部位より1℃温度が高いために、炎症があると考えアイスパックによるアイシング

② なんとかベットに上向きの状態で寝てもらい腰部より遠い手のツボ(腰脚点)に刺鍼  (痛みが強い場合は、遠隔部から治療します)

③ 腹筋も痛みのために緊張していたので、刺鍼

④ 痛みがあると感受性も敏感になり、より腰痛を強く感じることにもなります。 そのために脳を鎮静させる目的で 頭のツボ(百会)、首のツボ(天柱、風池)に刺鍼

④ 若干動くことができるようになったので、腰脚点に鍼を刺したまま 立て膝にしてもらい、左右に膝倒し運動を何回も がんばってもらいました。

⑤ 最後にベットに座ってもらって、腰部に浅い鍼をしてテーピングで固定して終了

 

以上がその時の治療です。

 

その場でなんとか1人で歩けるようにはなりましたが、今は鍼灸刺激で痛みが治まっている状態なので
帰宅したら絶対安静、入浴は禁止を伝えました。

 

このように、上手く状態に合わせて身体の治る力を強めてあげるとスムーズに回復するものです。

 

1回目の治療を終えてから次回の予約の間に感謝のハガキをいただきました。

 

 

◎ 感謝のハガキをご紹介します。(ご本人により記載了解済みです)

 

 

 

このように ご丁寧におハガキをいただきました。

 

急性の腰痛は、足首を くじいた時と同じ状態ですから、腰部の捻挫です。

 

スーパーで 「たらこ」 のパック詰めを買われたことはありますか?

 

何本か重なっている「たらこ」は 上手く引き剥がさないと皮が破れてしまうことがあります。

 

そう、筋肉も同じで 何層かに重なっているために、なにかの動作時に急激に筋肉がずれて筋違いを起こした状態です。

 

その筋違いを起こした筋肉に炎症が起こるために痛むのです。

 

その結果、身体は傷(炎症)がより広がらないように 筋肉をガチガチに固めガードするようになります。(筋肉のコルセットです)

 

これが、身動きの取れない 急性腰痛ぎっくり腰です。

 

痛い腰部だけを揉んだり、強い鍼をしたりすると、せっかく筋肉のコルセットで患部を保護しているのに、ゆるんでしまって傷に再度ストレスを  あたえることにもなります。

 

素人さんが腰部を揉みすぎたり、経験の浅い先生が 手柄を取ろうとして 患部に強い刺激をすると 立てれなくなるのがこれです。

 

ですから、一番の安全策は、患部を軽く、遠隔部位を強く鍼灸刺激を施します。

 

痛みで全身が緊張している状態を ゆるめるだけでも、数倍楽になります。

 

その後、3~4回 通院していただければ、痛みも軽減しやすいと思います。

 

ライフ治療院は、自律神経失調症、こころの病を専門にしているイメージがあるようですが、腰痛など痛みの症状も得意です。

 

お悩みの方は、ぜひご相談下さいね!

 

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カテゴリー: 腰痛.
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