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第1回浅井国幹記念東海支部学術講演会に参加しました!

" 院長のブログ "

2015年7月27日

わかる方は、わかる内容です。マニアックな内容です。(笑)

7月26日(日)第1回浅井国幹記念東海支部学術講演会が開催されました。

場所は、名古屋大学医学部鶴友会館で、午前10時30分~午後4時までの開催でした。

鍼灸師で参加したのは私くらいで、他は、漢方に興味のある医師、薬剤師の先生方でした。

浅井国幹先生は郷土 尾張で、明治政府が西洋医学の試験に合格しなければ医師の資格を与えないと決定したため、温知会を設立して漢方の存続運動をなされた先生です。

日本漢方界の巨匠 矢数道明先生の働きかけで 昭和50年頃 名古屋の末盛クリニック 伊藤嘉紀先生を中心に 浅井国幹顕彰会が発足しました。

毎年11月に法要、講演会などを行っております。

私はその顕彰会の世話役を務めている関係上、出席したわけです。

演題は、
①末盛クリニック院長 伊藤嘉紀先生
【浅井国幹顕彰会の生い立ちと浅井家の医学】

②かなくらレディースクリニック院長 金倉洋一先生
【産婦人科の頻用処方の当帰芍薬散について】

③公立陶生病院 山口英明先生
【村瀬豆洲「幼幼家則」に見る小児漢方の形】

という内容でした。

浅井家の医学は、”黄帝八十一難経” を主体にしたもので、日本漢方でよく参考にされる傷寒論に基づいていないようです。

日本の伝統的な鍼灸は、難経を参考にしていますので、浅井家の医学は、鍼灸師も研究すると面白いかもしれませんね。

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