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第3回 日本病巣疾患研究会に参加しました!

" 学術活動 "

2015年9月7日

9月5~6日と 東京の日本歯学大学生命歯学部 九段ホールで開催された、日本病巣疾患研究会の参加しました。

第1回は参加、第2回は父の法要と重なったために出席できませんでした。今回の第3回は、実質2回目の参加です。

この研究会名にもなっている【病巣疾患】とは、症状をほとんど呈しない「原病巣」が、症状の主戦場である他の遠隔臓器に影響をおよぼすことです。

したがって、症状があらわれている遠隔臓器だけを診ていては治療にならないのです。

例えば、たとえば、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)という皮膚の病気があります。


※ 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

主な症状は、遠隔臓器の皮膚ですが、皮膚に原因がないので、皮膚に薬を塗ったとしても改善しません。鼻や口と行ったところに原病巣がひっそりと隠れているのです。

ですから、皮膚病を治すために、鼻や口の中の病気を治療することが大切になります。
これが病巣疾患です。

この「原病巣」が、咽喉(上咽頭)、鼻腔、口腔の慢性的な感染が多いということで、医科、歯科連携ということが研究会の活動内容になっています。

会長の堀田修先生とは、数年前から東洋医学や鍼灸治療、瘀血(おけつ)、刺絡、波動etc. 現代医学以外の治療についてご質問などをいただき、浅学非才の身ではありますが ご説明などしながら親しくしていただいています。

IgA腎症について、扁桃腺摘出術+ステロイドパルス療法(扁摘パルス療法)という治療法を確立された先生で、医学会では有名な先生です。

この治療を初期のIgA腎症の患者さんが受けることができれば、腎臓透析までは進行しないようで、不治の病が寛解(かんかい)できることになります。

そのような高名な先生が、私などの一介の開業鍼灸師と親しくさせていてだき、また、東洋医学や鍼灸などの統合医療にご興味を持たれることは、本当にありがたいことです。

 

日本病巣疾患研究会会長 堀田修先生(右)

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カテゴリー: 学術活動.
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