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低血圧症は、自律神経失調症にご注意を!

" 自律神経失調症 "

2012年11月10日

当院の患者様で 自律神経失調症、不定愁訴症候群などで来院される方は、痩せ型の女性に多く、同時に慢性の肩凝りや、めまいを訴えて疲れやすさも自覚されています。。

多くの場合は冷え性、胃腸が弱く便秘あるいは下痢がちで、ひどい時は頭痛、生理不順を同時に訴えたりします。

 

血圧を測ると 上の血圧(収縮期血圧)が100mmHg未満傾向があり ほとんどが 低血圧症 の患者様です。

 

このような方は、まさしく自律神経が不安定な人で、皮膚に関係する自律神経が敏感なために、皮膚に与えられた刺激に過敏になり、血管運動神経に働いて異常反応を示します。

季節の変わり目、気圧の変動にも不調になりやすい傾向があります。

つまり、天気予報によって明日天候が崩れるということが体感できる方ですね。

少し不適切な言い方をすれば、少々オーバー気味な訴えを現す体質だとも言えます。

 

上記の異常反応を医学的に説明すると、皮膚描記症がしばしば陽性 を呈します。

皮膚の敏感な部位に鍼灸治療を施したり箸状の棒でこすると、正常反応の場合、まず赤くなり、しばらくすると赤みが消え、またもと通りになります。

これを正常な皮膚描記症といっています。

 

皮膚が敏感な人では、下記画像のように 鍼灸を施した皮膚が、はじめの赤みがだんだん広がり強くなり、痒みをともなってそのうちこれが盛り上がってきます。

 

↑ 50歳代:女性 円形脱毛症 低血 むくみ

↑ 20歳代:女性 強度の首肩凝り 低血圧 むくみ

 

上記画像のような赤く広がった皮膚の状態を  “紅色皮膚描記症陽性” と言って、慢性蕁麻疹やアレルギー性鼻炎、花粉症などの体質の判断の参考にします。

当院では、この皮膚描記症を皮膚血管反射の評価として、つまり自律神経失調症の判断として日常診療に役立てています。

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カテゴリー: 自律神経失調症.
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