愛知県・名古屋市緑区の鍼灸整体院|自律神経失調症・慢性前立腺炎・円形脱毛症・不妊・目の疲れ・首こり・肩こり・腰痛が得意な鍼灸院
ホーム
オフィシャルブログ

ドライニードル臨床研究会が発足されました!

" 学術活動 "

2016年2月26日

この度、ドライニードル臨床研究会という、鍼灸師のための勉強会を主催することになりました。

ドライニードル臨床研究会HP ※HPは、まだまだ未完成ですが、臨床の合間に制作を続けたいと思います。

ドライニードル(以下DN)は、欧米を中心に世界各国の医療関係者が鍼(はり)を使って筋肉のコリを弛め、その結果、血流を改善させ、痛みを緩和させるテクニックです。

英語ではdry needling が正式名となります。

日本の鍼 と ドライニードルとは何が違うかというと…
一言で言うと、体表のツボを問題とするか、筋肉内の痛む(痛みに対して感受性が高まった)部位を問題とするか… の違いにあります。

ドライ ニードルは、欧米では広く普及していますが、実際に行っている大多数は、理学療法士やカイロプラクターです。 (本業が鍼灸専門ではないですね)

日本には、伝統的な鍼灸治療があり、それなりの市民権を得ており、効果も様々な症状で確認済みです。

しかし、問題点もあります。

ツボ・経絡・気…
このような用語を鍼灸師が 一般の方や医療従事関係者に使うと、難解なために理解されなかったり、迷信的なものとして批判されたり、エビデンス(医学的な根拠)が無いという理由で 正当な治療行為とみなされない体験を多くしています。

欧米で普及しているドライニードルは、東洋医学的な思想や言葉を一切使わず、西洋医学的な診察を基にして施術部位を定め、その部位に用いるテクニックです。

つまり、現代人に説明しやすく、医療従事者にも納得がいく鍼施術なのです。

ドライニードルの適応は、筋肉のコリ、血流障害が原因で起こっている症状になります。

■小田 博久 先生 ( Hirohisa Oda )

Hirohisa Oda 小田博久医学博士

ドライニードル臨床研究会専任講師

日本ドライニードル研究会主催

Meiji College of Oriental Medicine(M.C.O.M)元学長

 

 

専任講師は、長年アメリカで教鞭を振るわれ、最新の欧米鍼灸情報に精通している 医学博士 Meiji College of Oriental Medicine(M.C.O.M)元学長であった 小田博久先生( Hirohisa Oda )に 小田式のドライニードルをご指導いただいています。

臨床家が熱心に技術を学ぶことは、患者さんから喜ばれ、感謝されるという最終目標があります。

少しでも来院される患者さんの症状を改善させるために、良いと思われるものは 今後も貪欲に取り入れたいと思います。

 

 

この記事を書いた人
カテゴリー: 学術活動.
  • 052-877-5791
  • アクセス
  • お問い合わせ
  • ブログ|カレンダー
    2017年12月
    « 11月    
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
  • ブログ|カテゴリー
  • ブログ|アーカイブ
  • お気に入り
Twitter