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良導絡とオステオパシーは相性がいい!

" 院長のブログ "

2013年1月7日

良導絡とオステオパシーは相性がいい

オステオパシー・マニアの先生なら…わかる話です。(わからない方は意味不明ですね・笑)

1960年代に 良導絡医学会の鍼灸師を中心に愛知、岐阜、三重の有志を集めて【中部オステオパシー協会】が設立されました。

会長は三重県の仲野整体院長 仲野弥和D.C.(現 日本鍼灸師会会長)のご尊父である弥太郎先生が務められ、そして良導絡の勝野由睦先生が世話役として運営を任されたそうです。

海外から斉田D.O.を招き、頭蓋調整やカウンターストレインをご講演いただきました。

専任講師に古賀正秀先生や 自然良能会(バラコンバンド)の五味雅也先生、アメリカのカイロプラクティック大学を卒業したての須藤清次D.C.など、日本を代表する手技療法家が名を連ねていました。

当時は、筋肉・靭帯などの軟部組織や神経系は、良導絡の鍼灸治療を… また、関節の遊びや可動性の異常などはオステオパシーで調整というのが、中部地区の良導絡会員の治療パターンだったようです。

私も鍼灸と手技療法の総合治療のパターンで日頃の臨床を実施しています。

日本を代表するオステオパシー団体の全日本オステオパシー協会(古賀正秀先生が専任講師)が1971年11月に設立なので、その前から中部オステオパシー協会が存在していました。

でも、オステオパシー界の歴史からは中部オステオパシー協会の活動記録は仲野整体のHPに記載されているのみです。http://www.senakano.com/history/incho.html

それは療術を良く思わない同業者の密告により愛知県医務課が動き、警察当局の相当厳しい取り締まりにあい強制的に解散させられてしまったからです。

カイロベットを所有しているだけでも療術ということで検挙されたようです。(古参の先生の話では 当時検挙された会員名簿は今でも警察に記録として残っているそうです)※以上、勝野先生や古参の先生方にお聞きした事柄です。

現在のごちゃごちゃの業界では考えられないことですね。

私は、もちろん勝野先生からも良導絡治療の他にオステオパシーを学びましたが、一時 全日本オステオパシー協会に所属していたことがあります。

名古屋にオステの支部がなかったので京都まで行って古賀先生の技術を勉強しました。

京都から新幹線で帰る時に 東京へ戻る古賀先生とお世話係の石井さんとご一緒できる幸運に恵まれ、古賀イズムの洗礼を受けることができました。

晩年の古賀正秀先生

 

 

中部オステオパシーー協会主催  ハロルド・斎田DOの国際セミナー案内

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