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鍼灸ファンの医師が1人でも増えたら嬉しいです!

" 院長のブログ "

2015年6月23日

6月22日(月)に鹿児島県霧島市より女性の小児科の先生(まだ匿名ということでお許し下さい)が良導絡治療や鍼灸治療をレクチャーして欲しいと、遠路はるばるいらっしゃいました。

6月12日~14日に富山県で開催された第66回 日本東洋医学会学術大会にも参加され、【医師のための鍼灸セミナー】を受講したようでしたが、いろいろな会派、流派がありすぎて何を基準に判断したら良いのか? よりわからなくなってしまわれ、相当のスランプ状態のように感じました。

 

医師である先生が漢方や鍼灸に興味を持たれたのは…(メール内容とお話の中から)

両親、親友を癌で亡くし西洋医療の限界を感じていたこと。
特に親友は便秘で苦しみ、なす術がなかったことが気がかりであり、そんな折東洋医学の書物を読み、今まで受けた教育とは違う視点に興味をひかれたともお話がありました。

 

また…

「疑うこと」を基本にしてきた今までの西洋医療とアプローチ法の全く異なる医療は実践で使えるのか理解できず、九州の病院で古法の漢方診療を研修中、確かに救われている患者が多いのに驚き、漢方診療の有効性及び限界を勉強されたようです。

 

そして、現在こんな境地になられています。
「人間は死ぬのが宿命です。それに人間の為すことには限界があることも理解できます。
でも、現在自分がどの治療を受けるか選択できるなら私は東洋医療を第一選択に選びます。
他人の役に立つ、苦しみを緩和してあげることができれば幸せだと感じています。しかし漢方も鍼治療も奥が深く、学問への興味は尽きませんが、実践への道は険しい感があります。」

 

一介の臨床鍼灸師である私でも良いのかなぁ?と戸惑いながら 良導絡の直流電気鍼の基礎やコツ、また、日本漢方を勉強されていらしたようですので、鍼灸のコラボについてレクチャーをいたしました。

年末には漢方鍼灸を中心としたクリニックを開院される予定です。

開院前に一度見学でも…と、お誘いがありましたので、出向こうかと思っています。

このご縁がきっかけで 1人でも鍼灸や漢方ファンの医師が増えれば嬉しいですね。

 

お土産に焼酎2本をいただきました。
昨晩美味しく飲みました。 ありがとうございます。

 

今回こんな投稿をしたのも、鍼灸を診療に取り入れたい医師もいらっしゃいます。

しかし、鍼灸治療の統一性が無いために何を学んだら良いのか悩まれる先生が多いようです。

また、鍼灸は一人の治療に時間がかることや、何台もベットを設置するスペースなど…個人のクリニックでは問題要素もあります。

最近の鍼灸業界では医療連帯が必要と言われていますが、鍼灸業界の内々で盛り上がっているだけで、このようにいろいろと問題がありそうですね。(ちなみに当院の良導絡治療は、時短治療、マニュアルがある…ということで、なんとかこの問題はクリアできそうな予感がしますが…)

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