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お弟子さん方と忘年会をしました!

" 院長のブログ "

2014年12月28日

12月28日に開催されたお弟子さん方との忘年会の画像をアップします。

 

その時に話題になった事柄について書いてみますね。

 

来年も鍼灸業界はもっともっと厳しい状況になっていくと思います。

 

今後は整体師として開業する理学療法士、トレーナーなどが整形外科疾患、運動器疾患を自費治療により施術する比率が大幅に多くなっていきます。(本当は理学療法士には開業権はないのですが、資格は持ち得ても、整体として開業…なんだか変ですね?)

 

解剖や運動学etc.現代医学の知識は、理学療法士の方が徹底的に学んでいますので、一般的な鍼灸師の知識よりは上だと思います。

 

そのために、整形外科疾患や運動器疾患を主体にしている鍼灸師は、今以上パイの取り合いになります。

 

いかんせん、鍼灸理論は現代人や医師、コメディカルには説明不可解なことも多く、鍼灸理論を解りやすく噛み砕いて説明することも必須になるでしょうね。

 

いくら鍼灸師が患者さんを楽にすることができても エビデンスを医療関係者に振りかざされると、なんだか開業鍼灸師は、認められないモヤモヤとした気分にもなります。

 

エビデンス=医学会の水戸黄門の印籠のようなものですね。苦笑..

 

しかし、あまりにも現代医学的な治療法に鍼灸がなってしまうと、ただの鍼刺しになり、鍼灸の特徴であるツボや経絡、養生はなくてもよいことになってしまします。

 

また、患者さん側では、インターネットによる情報が最近では信憑性が薄らいでいますので、より本物を見極めるようなっていきます。

 

医療機関と連携した鍼灸院をという流れも最近ではありますが、医師のお眼鏡にかなうまでの鍼灸師教育のレベルアップが必須でしょう。

 

開業鍼灸師が生き残るには、医師、理学療法士、マッサージ師、整体師、柔道整復師、リラクゼーション系施術師、エステシャンetc.に負けない、できない 鍼灸独自の専門性のある分野を切り開くことも必要になります。

 

 

 

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