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名古屋市緑区の鍼灸整体院 - ライフ治療院

何故 鍼灸は効くのか!

" 学術活動, 自律神経失調症 "

2026-03-27

鍼灸を施すと身体にはどのような反応がおこるのでしょうか⁈

鍼灸を施すと身体には
① 血流改善
② 痛みの感受性を変える
③ 自律神経の調整力を高める
このような生体反応をおこさせ、身体の治す働きのスイッチをONにさせます。

 

このような理屈が鍼灸の作用です。

 

例えば、胃痛だったら胃の薬、関節の炎症では局所に消炎鎮痛剤を注射をする等、切れ味の良いアプローチをするのが現代医学の特徴です。

 

ですから、鍼灸は医師やコメディカル、医療研究者からすれば頼りない治療法かもしれません。

 

しかし、長年、鍼灸の臨床を実践していますと、このような刺激だからこそ身体に対する刺激も温和で、何度も施術が可能なのです。

そして、慢性的な症状ほど継続的に施術を続けることで、身体は良い状態に変わっていきます。

 

【参考文献】

1. 佐藤昭夫 
☑論文名: Single electrical shock of a somatic afferent nerve elicits A- and C-reflex discharges in gastric vagal efferent nerves in anesthetized rats.
・著者: Sato A, Sato Y, Suzuki A, Uchida S.
・掲載誌: Neuroscience Letters, 1996; 211(2): 113-116.
・内容: 皮膚や筋肉への刺激が、どのように脊髄や脳を介して迷走神経(副腎や胃などの臓器へつながる神経)に反射を起こすかを電気生理学的に解明した研究です。

 

☑論文名: A- and C-reflexes elicited in cardiac sympathetic nerves by single shock to a somatic afferent nerve include spinal and supraspinal components in anesthetized rats.
・著者: Kimura A, Ohsawa H, Sato A, Sato Y.
・掲載誌: Neuroscience Research, 1996; 25(1): 53-61.
・内容: 鍼刺激のような体性感覚刺激が、心臓交感神経の反射にどう影響するか、脊髄レベルと脳レベル(脊髄上路性)の両面から解析した重要な論文です。

この記事を書いた人

ライフ治療院院長 予約制052-877-5791
国家資格保持者による、はり灸・マッサージ・整体をいたします。

【国家資格】

◎あん摩マッサージ指圧師
◎はり師

◎きゅう師
【認定】

鍼灸心理師 良導絡専門師

カテゴリー: 学術活動, 自律神経失調症.
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