よく鍼灸院のホームページで鍼は痛くないですか?の質問に 「無痛です」 という返答が多いのですが、まったくの無痛ではありません。
筋肉に刺入する場合には、鍼先が皮膚を通る時に、まず、『チクッ!』とした感覚があります。
女性だとご理解できると思いますが、レーザー、高周波で行う脱毛処理時の「チクッ」とした痛みをご想像下さい。
その後、筋肉中の凝りに鍼先が触れると、鍼独特の「ズ~ン!」と感じられる『響き』を自覚することがあります。
みなさんも凝った部位を指圧してもらうと、「そこそこ!」とイタ気持良い感覚を持たれたことがあると思います。そんな感覚が『響き』に近い感覚でしょう。
臨床では重要な1~4穴のツボを『響かせ』効果を挙げていきます。
注射針のように針先が青竹を斜めに切った形状で、組織を切って刺入される時に感じる、強烈な痛みでもないと思います。

また、心身の力を抜いて治療を受けてもらわないと、皮膚・筋肉が硬直して痛みを感じやすくなります。
鍼を受ける時のコツを伝授しましょう!(^◇^)
鍼がスゥーと皮膚に刺入される時には口呼吸をして下さい。力が入りにくくなりますよ。
お試しあれ・・・
やはり、どうしても鍼灸は怖くてという方、無意識に身体に力が入りやすい方、力を抜こうと思っても上手く抜けない方は、別の治療法で対応していきます。ご安心下さい。
でも、本音を言いますと、当院は、鍼灸を得意としていますので、中華料理店でうどんを頼むようなものですから、若干治療効果も落ちると思います。





