6月4日~6日の3日間にわたり、愛知県・名古屋国際会議場において、第61回日本東洋医学会学術総会が2791人の参加者を集めて行われました。
私は 末盛クリニック院長 伊藤 嘉記 先生 と シンポジュウム12 「鍼灸の自律神経に対する効果」の座長を務めました。

シンポジストの先生方は、岐阜県鍼灸師会元会長 南谷旺伯 先生、 筑波技術大学 野口栄太郎 教授、 筑波技術短期大学元学長.名誉教授 西條一止 教授、 国際医療福祉大学 黒澤美枝子 教授とそうそうたるメンバーでした。

南谷先生は昭和の名鍼灸師である井上恵理先生の数少ない内弟子にあたります。
先生が長年研鑽されている散鍼(左手で皮膚上をさすり、揉みながら経絡やツボを探り、その後に右手で保持していた鍼で皮膚表面を突っつくように刺激を与えるもの)は、事前に動画撮りをされたものをスクリーンに映写され、華麗な鍼さばきに観客一同魅了されていました。
ご参考までに 医道の日本社の 南谷先生の散鍼 動画 がアップされました。
私にとっても勉強になったシンポジュウムでした。





