院長のブログ
7月の良導絡中部支部講習会
7月18日(日)日本良導絡自律神経学会中部支部主催 講習会が開催されました。
講師は、東京より 東日本支部学術部長 明大前整形外科 麻酔科・ペインクリニック科部長 加藤 信也 先生に御講演いただきました。
内容は、ペインクリニックで扱う疾患についてや、麻酔科、整形外科内での鍼灸師の役割、看護師や理学療法士などパラメディカルスタッフとの連携した医療のあり方・・・病院スタッフの方々と分担されての講義でした。
今まで日本の医療は、ヨコの繋がりもなく専門分野の先生方が独断で一人の患者さまの診察、治療を実施していたのですが、今後は一人の患者さまを専門分野の先生方が互いの能力を出し合い解決をしていく チーム医療の実践が大切というお話でした。



講義終了後は、学会発表についていろいろなアドバイスをいただきました。
そして加藤先生がお好きだということで、鍼友 山田隆文 先生とカラオケを楽しんできました。
加藤信也 先生の歌声は高音の伸びもよく お上手でしたよ!
月刊 「医道の日本誌 7月号」に記載されました!
医道の日本社発行の「月刊 医道の日本誌 7月号」に第61回日本東洋医学会学術大会の模様が記載されました。
一般の方には馴染みのない社名と雑誌名ですが、鍼灸、漢方業界では知らない人がいないくらい有名な月刊誌です。
今学術総会に参加して感じたことは、漢方薬だけではなく、鍼灸治療にも興味がある医師が多くなっているようです。
一昔前までは、東洋医学は科学的根拠がないからダメだ!というのが医学界の風潮でしたが、講演会場ではフロアー側の医師から「鍼灸を学びたいがどうしたらいいのか?」という積極的な質問があったことに時代の流れを感じています。
患者様のための医療ということで、西洋も東洋も関係ないのです。
目の前の病人に対して、いかに不安感を取り除き 症状軽減のために手をつくすことができるのか・・・医療はそのことにつきると思います。

※ さて、下記の写真の中で私はどこに載っているのでしょうか?


6月 日本良導絡自律神経学会中部支部講習会開催!
6月20日(第3日曜日)の講師は関西医療大学の遠藤 宏 先生に 「良導絡測定からみる弁証」 ということで御講演を願いしました。
弁証(べんしょう)とは、西洋医学の診察、診断を総合したような概念で、東洋医学では弁証に基づき治療方針をたて、治療を実施します。
ですから 単純に自覚症状のある患部や凝り、痛みを感じる部位にだけに治療を施しているだけではないのです。
きちんと理論だてた東洋医学的な診たてや治療法があるわけですね。
現代医学に東洋医学の思想を加味した良導絡理論では、皮膚に微弱な直流電流を流して故 中谷義雄博士が創作した良導絡グラフ(ノイロメトリー)を基に治療方針を定めていきます。
ノイロメトリーは自律神経の交感神経の興奮性を診ているわけですが、遠藤 宏 先生によると、その興奮性は東洋医学の弁証と共通性を見いだせるとお話がありました。

第61回日本東洋医学会学術総会シンポジュウムの座長を務めました!
6月4日~6日の3日間にわたり、愛知県・名古屋国際会議場において、第61回日本東洋医学会学術総会が2791人の参加者を集めて行われました。
私は 末盛クリニック院長 伊藤 嘉記 先生 と シンポジュウム12 「鍼灸の自律神経に対する効果」の座長を務めました。

シンポジストの先生方は、岐阜県鍼灸師会元会長 南谷旺伯 先生、 筑波技術大学 野口栄太郎 教授、 筑波技術短期大学元学長.名誉教授 西條一止 教授、 国際医療福祉大学 黒澤美枝子 教授とそうそうたるメンバーでした。

南谷先生は昭和の名鍼灸師である井上恵理先生の数少ない内弟子にあたります。
先生が長年研鑽されている散鍼(左手で皮膚上をさすり、揉みながら経絡やツボを探り、その後に右手で保持していた鍼で皮膚表面を突っつくように刺激を与えるもの)は、事前に動画撮りをされたものをスクリーンに映写され、華麗な鍼さばきに観客一同魅了されていました。
ご参考までに 医道の日本社の 南谷先生の散鍼 動画 がアップされました。
私にとっても勉強になったシンポジュウムでした。
鍼灸カウンセリング協会会長中川 晶 先生のご講演がありました!
平成22年5月23日(日)名古屋市東区にある「ウィルあいち」で 鍼灸カウンセリング協会の講習会がありました。
講師は中川 晶 会長 による「睡眠障害あれこれ」ということで御講演をしていただきました。
鍼灸カウンセリング協会は、こころと身体・社会、風土etc.を総合的に診ることができ 治療のレベルアップや患者様との良好な関係を築くことができる臨床家を一貫して育成しています。
当協会は設立されてかれこれ11年目になりますが、設立以後、鍼灸業界では こころを学ぶ研修会があちこちで設立されています。
いち早くから臨床には医学的なエビデンス(根拠)だけではなく、患者様の主観(ナラティブ・病気物語)も大切であると故中川米造先生と勝野由睦先生に御指導いただき今日まで活動を続けている業界におけるパイオニア的な研修会なのです。
株式会社 鍛練 大岡明尋 社長 お世話になりました!
5月20日(木)滋賀県高島市にある 「トレーニングジム鍛練」の 大岡 明尋 社長 にリアルトレーニング のお話を伺いに行きました。
患者様を長年治療していると、筋肉の重要性、つまり運動は必須のものと考えるようになりました。
年齢や体力(病気)に見合った運動を実践されるだけでも新陳代謝は高まり、体温も上がり免疫もアップします。
筋力運動をして体温を1度上げると免疫力は5~6倍にも増加するのです。
また、身体は筋肉でバランス良く支えられていますので、筋力低下による関節への負担、そのことが持続すると関節の痛みや変形にも進展していきます。
いろいろと良いことづくしの運動ですね。
私は30ウン年前から空手やトレーニングを続けきた関係上、 いろいろな筋トレについて知識はあるつもりです。
しかし、現在主流である筋トレ法に若干の疑問も持ち合わせています。
ひとつ例をあげましよう。
スポーツ障害で通院されている患者様は、学生だったら部活で、また社会人だったらトレーニングジムで優秀なコーチに指導を受けている方が多いようですが、残念ながら筋トレをハードに実践すればするほど筋肉自体ではなく 関節や靱帯の痛みを誘発される方が多いようにも思います。(だから当院に来院されるのですけど…)
何がいけないのでしょう?
その答えを 株式会社 鍛練 大岡 明尋 社長 にご指導いただきました。
私たちのために数時間も費やしてくださり、感謝しています。
ありがとうございました。
日本良導絡自律神経学会 合同研修会に参加しました!
5月16日(日) 三重県四日市市の「じばさん三重」で日本良導絡自律神経学会 中部支部・三重支部の合同研修会が開催されました。
関西医療大学教授 日本良導絡自律神経学会本部副会長 吉備 登 先生を講師にお招きして、良導絡治療の基礎から治療を実技を交えながらお話をしていただきました。
鈴鹿医療大学、ユマニテク医療福祉専門学校、トライデントスポーツ医療看護専門学校、名古屋医専 等の学生も多数参加され、一人でも医療的な鍼灸:良導絡治療に興味を持ってほしいものです。
今回の講習会を主宰された三重支部の先生方お疲れさまでした。
江南市の曼荼羅寺に藤を見に行きました。
ゴールデンウィーク中の5月3日(月)、江南市の曼陀羅寺(マンダラジ)に藤(フジ)を見に行きました。
ちょうど『藤まつり』も開催されて大変賑わっていました。
すごい人でしたが、露店もでてお祭り気分を味わいました。
満開の藤のじゅうたんは最高に綺麗でしたよ。
大高緑地公園でバーベキューをやりました!
4月29日(祝)毎年恒例の 松森塾を卒業された先生方といっしょに大高緑地公園でバーベキューをおこないました。
各自自主的に動いてくれて準備もはかどります。 そんなところが臨床にもいきているのでしょうか。
午前中の曇り空が嘘のように午後からは青空になり 日頃から日光に当たっていない我々としては よい気分転換となりました。
4月25日 日本良導絡自律神経学会東日本支部研修会の講師を務めました!
4月25日(日)東京 御茶ノ水にある 順天堂医院で開催されました 日本良導絡自律神経学会東日本支部研修会の講師を務めました。
心理やカウンセリングについての講演をということでしたので 鍼灸カウンセリング協会の事務局としてお話をしました。
